子供の歯磨き:仕上げ磨きは何歳までやったほうがいいの?

みなさんこんにちは!こんばんは!寒川歯科ブログ記事担当のNです!
今回はお子様がいらっしゃる家庭で、親が子供の仕上げ磨きをしている方はたくさんいると思うのですが、それっていつまでやったほうがいいの?と疑問をお持ちの方に向けて記事を書いていきたいと思います。

もくじ

1.結論:だいたいの目安は小学校低学年。
2.個々の状況に合わせて最適なアプローチを
3.歯磨きを習慣にしていくには
4.歯磨きのタイミングはいつがいいのか?
5.まとめ

1.仕上げ磨きはいつまで?小学校低学年まで!

おおよその目安として、小学校低学年までは面倒みていきましょう!
というのも、お子様の性格や習慣がどうなっているかにもよりますが、だいたいの家庭では、一人で歯磨きをさせると、シャカシャカーっと適当に磨いたあと、ぐちゅぐちゅぺっと歯磨きをさらっと終わらせる子が多いからです。
それでは仕上げ磨きを卒業したとは言えないでしょう。
しっかりとした歯磨きというのは、正直大人の方でもできていない人が多いものです。それを子供がしっかり磨く。。。というのはしっかりとトレーニングを終えた子以外は無理な話です。
仕上げ磨きを卒業するためには、子供が一人できれいに磨けるかどうかをチェックして、大丈夫だ!と思ったときが最適なタイミングになります。

2.個々の状況に合わせて最適なアプローチを

例えば歯磨きがとても嫌いな子だと、仕上げ磨きを卒業・・・というまでもなく、そもそも歯磨きすらままならないまま、反抗期を迎え、どうしようもない状態で強制卒業となってしまうでしょう。
そうならないためにも、幼少期から様々なアプローチで歯磨きが習慣となるように仕向ける必要があります。

例えばどんなアプローチがあるか?
子供の性格に合わせて工夫していくことが大切ですが、歯磨きが楽しくなるように仕向けていくか、歯磨きしないと大変なことになっちゃう!という観念を持ってもらうかなど、様々なアプローチが考えられます。

例えば、楽しくなるようにもっていく方法としては、歯磨き検定というのを導入してはいかがでしょうか?
前歯の歯磨きクリアで6級、下の奥歯の歯磨きクリアで5級、上の奥歯の歯磨きクリアで4級。1週間継続してクリアで3級。1ヶ月継続してクリアで2級。染め粉を使って磨き残しが0で1級。1年継続で初段。
といった具合に、それぞれの級に難易度を設定してあげて、それをクリアしたらメダルや賞状を上げるといった感じです。
お子さんの年齢が低学年以下だと、結構頑張ってやってくれる子もいるでしょう。
しかし、小学校高学年になってくると、なかなかこれが難しくなってきたりします。
賞状やメダルといったものではなく、時にはお小遣いやモノで釣るといった方法もあります。
しかしこの方法については、賛否両論ありますので判断は各家庭の考え方におまかせしたいと思います。

3.歯磨きを習慣にしていくには?

上記のアプローチでも習慣化には良いと思いますが、習慣化していくことでもっとも大切なのは親も一緒に参加するのが一番大切です。
例えば食事を一緒に食べ終わったあと、一緒に歯を磨くようにして、その歯を磨くそばでしっかり歯を磨けているかをチェックする。のではなく、チェックし合うというのが良いです。毎回毎回口うるさく言われるだけは嫌になってしまうもとなので、逆に子供にも歯の状態を見てもらって、どこが磨けてるか磨けていないかを見てもらって、自分の歯磨きを意識してもらうといった工夫が大切です。

4.歯磨きのタイミングは?

これについては食事をしたあと1時間後、もしくはすぐする。といったタイミングがあり、諸説あるのですが、食事をしたあとすぐの歯磨きをおすすめします。食後すぐに歯を磨くと歯が溶けてしまう、という話題がテレビなどでとりあげられたので、この話はわりと有名だったりするのですが、一般的な食事内容ではあまり心配する必要はありません。それより、虫歯の原因となる歯垢や細菌をしっかり磨くことが大切です。

5.まとめ

・歯磨きの仕上げ磨きは小学校低学年くらいが理想
・歯磨きが続くようになるアプローチを個々にあわせて考える
・歯磨きは習慣化されないと意味がない
・歯磨きのタイミングは食後すぐが理想

以上!寒川歯科の担当Nでした!