舌の汚れについて!舌ブラシや清掃方法など

みなさんこんにちは!こんばんは!寒川歯科ブログ記事担当のNです!
今回は誰もが一度くらいは気にしたことがある舌の汚れについてお送りしたいと思います!

鏡の前でべろをだして見てください。舌の表面に白い苔のようなものが付着していませんか?
この苔のような汚れを「舌苔(ぜったい)」といいます。
これは舌の表面に無数にある小さな突起が固くなり、その間に様々な種類の細菌や古くなった口腔内の粘膜、食べ物のカスなどの汚れが溜まったもので、汚れの種類や量によって白や黄色にも見えます。
原則これは誰にでもあるもので、舌苔があるからといってなにか治療しないといけないといったことはありません。薄く付着している(少し白い)状態は正常です。
ですが、この舌苔が厚くなると味を感じにくくなったり、口臭の原因になったりすることがあるんです!

これをケアするためのグッズが最近ではたくさん出てきました。
主に舌ブラシがそうなんですが、舌ブラシはめんどくさいという人には、薬用のマウスウォッシュを使うという手段もありますが、口腔内を清潔に保つための舌苔の清掃方法について書いていきたいと思います。

▼舌苔の放置はよくない!

舌苔は分厚くなってきたら清掃するように日々心掛けておきましょう。
舌苔が多くなると、口臭の原因になったり、味覚障害の原因になる場合があります。

清掃方法は、舌用の歯ブラシや用具を用いて、奥の方から手前に汚れを書きだすように磨いていきます。舌用ブラシがない場合は、柔らかい歯ブラシを使ってもよいです。

その際、奥の方にブラシを入れすぎたり、強くかき出そうとすると嘔吐反射により「おぇー」となる可能性があるので、あくまで優しくゆっくりとしてあげてください!

ちなみに舌苔にはいろんなパターンがあって、分厚くなっているものやら、乾燥してぱりぱりしていたりと様々な状態があります。乾燥している場合には保湿剤などを使ってふやかして取り除くとよいでしょう。

一度に舌苔がとれきれることはないので、長いスパンで清掃していってください。

もし、それでも全然汚れが取れないといったことがあれば、一度近くの歯医者で舌の状態をみてもらいましょう!

高齢者の舌苔ともなってくると、ケアが難しく素人ではどうしようもない場合もございます。

と、舌のケアについて触れてみましたが、ブラシを使うのが大変な場合は、先にもふれたように薬用マウスウォッシュを使うと気軽にケアできるので、それもお勧めです!

以上!担当Nでした!