【来院の理由TOP5】その4:歯茎がはれた!

皆さんこんにちは!河内長野駅前徒歩5分にある寒川とかいてそうかわ。寒川歯科の事務担当Nです

前回の記事では、寒川歯科に来院される患者さんの主な主訴トップ5のうち、「歯を磨いたら血がでる!」という事について触れましたが、今回はその4「歯茎がはれて噛めない」をお送りします!

歯茎が腫れて痛い

寒川歯科ファン、もしくはこのブログを読まれている方はご存じだと思いますが、2月のはじめに僕が悩まされた症状がこれ、歯茎が晴れて噛めない!でした。いや、具体的にいうと歯茎が腫れていたい!なにもしなくても痛い!でした。

まぁ似たようなもんなのでそのまま話をすすめますが、この悩みは切実につらいということ!
歯がちょっと触れただけでもズキーン!ときますし、ご飯がおいしく食べれない!ごはんのみならず、痛いときはもうなにもしなくても痛いので、憂鬱になってきます。

もうこうなったら歯医者に行く以外治る道はありません。
ちなみに過去若かりし頃、この痛みの峠を自力で超えたことがありましたが、はっきり言って地獄ですし、神経が腐って終わるという情けない話に終わるので、全く持ってそういうのはおススメしません。

歯茎が腫れて痛くなる原因

歯茎が腫れて痛い原因というのは様々な理由が考えられます。
虫歯になり、歯の根っこが炎症を起こしてしまうケース。
虫歯以外にも歯ギシリや食いしばりが強いことによって炎症することもあります。

原因によって治療方法は様々ですが、虫歯の場合は治療を行う事になりますし、食いしばりが強い人や歯ぎしりをしてしまう人にはマウスピースをつくって、可能な限りマウスピースをつけて生活をするようにしてもらうなど様々です。

とにかく歯に違和感を感じたらすぐに歯医者に行かれることをお勧めしたいと思います。

ちなみにGoogleで歯茎から血が出ることについて調べると、沢山の歯医者さんでその出血についての内容を書いています。
歯茎から出血について見る

河内長野にある寒川歯科では今回の記事みたいな歯に役立つ情報を毎月1回の頻度で発信しています。
寒川歯科コラム

ということで、次回はその5をお送りしたいと思います。次回がこのシリーズラストです

以上!河内長野駅前徒歩5分!寒川歯科(そうかわしか)担当Nでした!